CPUパワーがプアなレンタルサーバーなもんで、XOOPSのトップページ表示がなんともならんくらい遅くなる時があった。
そのため、これまでいろいろな方法を駆使してきたわけですが、ようやく最終形になれたようです。
これまでやってきたことを含め、XOOPSでトップページの表示速度を改善する方法を整理します。
まず、表示させるブロックのうち、最初の表示範囲のところだけを同期表示にして、画面の下のほうにありスクロールしないと見えないとこは非同期表示に設定してみました。
最初はうまくいったと思っていたが、やはりどうしようもなく遅くなるタイミングがあり、キャッシュだけではどうにもならないと感じたので、それならページ全体をキャッシュしてしまえと思いついたのがこちら。
XOOPSにも標準キャッシュなどページ全体をキャッシュする機能はあるけれど、そのキャッシュは誰かがアクセスしないとリフレッシュされないため、運悪くそのタイミングに当たった人はものすごく遅い表示に耐えなければいけない。
それじゃ、CRONを使って定期的にページを生成してしまえと、かなり乱暴な考え方で対処したところそこそこ速度改善できた。
そして今回、考慮漏れしていた、スクロールしないと最初は見えない部分も全部同期表示にしたことで、定期的に生成するページがほぼ完全に静的なページになったので、これまでで最速のトップページができあがったことになる。
表示が最速になったことで、一瞬見えていたランダムバナーをベタ貼りしている部分も見えなくなり、とてもスッキリした表示ができるようになった。
何かちょっとしたことを加えてやることでベストな結果が生まれることがある。
そんなことが体験できたXOOPSの表示速度改善でした。
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