昨日、エル・パーク仙台で開催された『CSS Nite in SENDAI, Vol.4』へ参加してきました。
1月にビギナーズへ参加して今回で2回目。前回は少し厳しい評価をしましたが、今回はかなり満足できる内容だったと感じています。Webの流れを知るにはこういういイベントへの参加は欠かせないと痛感しました。
DMP兎内さんと長崎さんによるHTML5。先日Microsoftが参加したこともあり、個人的には今回一番聞きたかったところです。
これまでIDやCLASSを使ってきた構造化の部分が、新しい文書構造化の要素が追加されて一段と役割がハッキリしており、ページのどこがコンテンツになるのかより明確に見える。
わかりやすくなる反面、それが制約になるケースも出てくるのかなと感じた。
この辺は使ってみないとなんとも言えないかもしれない。すでにFirefox、Safari、Opera、Google ChromeといったブラウザはHTML5を解釈するようなので、実験的なサイトを作ってみるのがいいのかな。
また、メディアの扱いが一段と簡単になりそうなので、その辺も実験サイトで試してみたいと思う。
次に『a-blog CMS』だったけれど、これはやまもとさん本人も言っていたように時間不足。全体の時間配分があるから仕方がないと思うけれど、もうちょっと時間があれば良かったかなぁ。
まぁ、今日のdachasでじっくり教えてもらえるのでそっちに期待ですね。
session3はワンパクの阿部さんによる『ネットとリアル連動の可能性』。
サブタイトルにコミュニケーションデザインとあったのでマーケティング寄りの話なのかなと思っていたけれど、Web上のイベントにどうやって訪問者を巻き込むかという点を、技術的な側面を交えながら話していたのが印象的。
変な言い方かもしれないけれど、遊びに真面目なところがすごくいいと感じた。
こういう遊び心がないと新しいコトって見つけられないと思う。この点に気付けたのは収穫。
最後のパネルディスカッションで心に残ったのは鷹野さんの一言。
「Webの新しいことは取り入れなければいけないが、それでユーザの感覚と乖離するようではいけない」
当たり前のことだけれど、これって見失いがちだよねと思う。
Webサイトに限らず、ユーザの感覚から半歩先くらいの位置ってすごく難しい。でも、それくらいの位置じゃないとユーザには受け入れてもらえないのかなと思ったりする。
そういう点も含めて、かなり脳が疲労したけど、こういうイベントへ参加するって重要だなと改めて思う。
同じカテゴリの記事
- 少し強引なバナーローテーションの方法
- dachas#002へ参加してきました
- dachas#001へ参加してきました
- OSC2009へ参加した感想
- 日曜日に開催したランチタイムミーティングの報告です
- CSS NITE ビギナーズへ参加してきた
- XOOPSのトップページ表示が最速になった
- dachas#003へ参加してきました
- 今月はCSS NITE in SENDAIの開催月です
- 東北アフィリエイト展覧会2010が開催されました

Comment feed