最近、大企業が緊急避難的ワークシェアリングを導入しはじめている。その代償として従業員の副業を認める企業も出はじめた。それは従業員のことを考えて判断したと思うけれど、果たしてそう簡単に副業が見つかる状況なのだろうかと考えてしまう。
まぁ、それは今回の本論じゃないからこれ以上は書きませんけど、1つのことしかさせてこなかった環境に問題はないのかなと思ってみたりする。
それはそれとして。
その報道を受けて、にわかに「○○社の人は稼げる副業にアフィリエイトをやりましょう」的なブログ記事も一気に増えた。
こういうことやるからアフィリエイトが短絡的な金儲けに思われてしまう。アフィリエイトが誤解されている原因の1つだろうなと思う。
とはいうものの、別なブログに「大企業は従業員にアフィリエイトをさせろ」と書いた。それだって、読む人によっては「同じこと書いているじゃん」と言われるかもしれない。
でも、こちらが思うところは違うんだな。
稼がないアフィリエイトをやらせてみなさいってことだったりする。
稼げないアフィリエイトじゃなくて稼がないアフィリエイト。
アフィリエイトはものすごく生きた勉強ができると思っている。ウェブサイトを作るにしろブログを書くにしろ、レンジでチンするように簡単ことじゃないわけで、それこそいろんな知識やスキルが必要になるもので、アフィリエイトを通して得ることは膨大なものだと思う。
そういうことって、絶対に本業でも活きることだと思っていて、実際にマーケティングの考え方や表現力というところについては企業内教育なんてかすむと思う。
極論すれば、新入社員教育にアフィリエイトやらせてごらんなさいとまで考える。
(通販の会社だけど実際にやらせてるとこもある)
新入社員じゃなくても、たとえば工場勤務の人にアフィリエイトをやらせてみたら、製品を商品として紹介することの難しさなんてことも理解できるだろうし、その人のスキルアップにもつながると思うんだよなぁ。
そういう意味で、大企業ほど従業員にアフィリエイトをさせるべきだと思う。それも一時的ではなく定常的にさせたほうがいい。結果として稼げるアフィリエイターになるかもしれないけど、それはそれで活きた勉強の成果だと思うし、企業側は社員が成長したあかしとして見ればいいんじゃないかな。
もっとも、それほど簡単に稼げるようになるほどアフィリエイトは甘くないけど。
1つ付け加えるなら、情報商材や私塾には近づかないと誓約書は書かせたほうがいい。そうしないと企業側のリスクが高くなりすぎる。社員がダークサイドに落ちた瞬間、雇用している企業も風評被害を受けることになる。
今年は、そういう稼がないアフィリエイトを広めてみたいな。
同じカテゴリの記事
- 成果報酬型マーケティングの完全クローズドSNS「えん」
- 宮城アフィリエイトセミナーin仙台終わりました
- 宮城アフィリエイトセミナー in 仙台が一般募集開始
- WOMマーケティング協議会のガイドライン
- 中四国アフィリエイト振興会が発足しました
- お宅が扱ってるのは電子書籍と言わないだろ
- アフィリエイト大見本市まであと1週間です
- トップページにキャンペーン紹介を作りました
- 名前を変えたところで情報商材なのだよ
- 第9回アフィリエイト・カンファレンスが一般告知

Comment feed