どうやら、宮城県は再来年に財政再建団体入りがほぼ確定したようです。楽観的に見積もっても約800億円の赤字なんて、一般庶民には考え付かない数字です。
どうすればこんな数字になるのだろうと思う反面、どうすればこの数字が解消できるのだろうと考えてみる。
まぁ、一般庶民がそんな金額を到底考えられないので、少しでも少なくするためにはどうすればいいのかってことになりますが、それだって県の専門家が考え付かないものを、本当に平凡な一般庶民が考え付くわけもなく、そこにアフィリエイトをからめた宮城モデルってできないのかななんて漠然と思ってます。
一般企業なら、まず『出を制する』ということで経費削減から入りますが、これだって来年度から県職員の給与を約6%削減するようだし、それ以外にも削減するところは徹底的にするだろうと思います。
本当にみみっちぃと思われるところまでやったとして、それがどこまで効果があるのか疑問はありますが、なにもしないよりは当然いいわけです。
それはそれでとことんやってもらうとして、次に『入るを計る』わけですが、一番財政規模を縮小しているのは税収だろうと思うので、ようするに県民が地元でお金を使うとか、地元企業が元気にならないと増えないわけです。
短絡的に、県民がアフィリエイトで収入を増やして税金を払うと考えても、今のアフィリエイト市場規模に匹敵する税収なんて天文学的数字です。まず絶対にありえない。
それじゃ県が直接アフィリエイトをしたらどうなのか?
たしかに、新潟県がアドセンス収入を得ています。
しかし、1年半で約9万円という額ですから、掲載ページを増やしたところで億単位までは届かないでしょう。
ただ、何かそこにビジネスモデルが眠っているような気がするのです。アフィリエイトをからめた自治体のビジネスモデルが何かありそうな気がするんだよなぁ。
来月東京へ行くので、何人かと語りこんでこようかな。
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