情報教材というのがGoogleに「もしかして情報商材?」と返されるものだから、最近のトレンドに乗っかろうと、電子書籍を扱う会社なんて言い出すとは、なんというか、浅ましいとしか言いようがないですね。
情報商材のようなモノが、なんで電子書籍と言えるのでしょう?
形態こそ電子書籍かもしれませんが、内容はトイレットペーパー以下がほとんど。
生き残りに必死なのかもしれないけれど、いくら名前を変えても情報商材は情報商材でしかないのだよ。
だいたい、還元率(報酬率)が70%って、まともな商品じゃないと言ってるようなもの。
100円の商品に紹介料を70円払っても元が取れる。配送の手間と利益を考えれば、本当は1円くらいの価値しかない商品を売ってるとも言える。
それとも、電子書籍と言うくらいだから、電子書籍並みの価格まで値下げするのだろうか?
紙媒体の書籍より、電子書籍は価格を安く設定する傾向があるし、その価格だって何万もするようなものはそうそうない。
ということは、情報商材も1000円で購入できる時代にするつもり?
生き残りを賭けて電子書籍というつもりなら、世間並みの相場まで価格を下げてごらん?
そんな薄利多売なんてできっこないよね?
いい加減、適当な商売の仕方はやめないと、今度は電子出版の業界から目の敵にされるよ。
電子出版の業界は、これから市場を広げようとしているわけで、司法や行政に目をつけられたくないだろうし、アフィリエイト業界より徹底的に潰しにかかると思う。
いくら自分の関連で出版社を持っていたとしても、これまでは黙認してきた出版社が、今度は見て見ぬフリはしないと思うけどなぁ。
そうしないと、電子出版業界が詐欺呼ばわりされかねない。
もっとも、電子出版業界は群雄割拠の状態だろうから、そのどさくさの中には詐欺的な業者も含まれるかも。
ただ、その状態を、司法や行政が黙って見てるとは思えないわけで、遅からず調査し始めるだろうと予測できる。
電子書籍という言葉に騙されて紹介すると、実は情報商材なんてことにならないようにしたいですね。
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